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ゆうちょ銀行がフィッシング対策に「RSA FraudAction」を利用開始 [アンチスパイウェアニュース]

 ゆうちょ銀行がフィッシング詐欺対策の強化策として、RSA FraudAction はという
フィッシングサイトを閉鎖するサービスを利用しているそうです。

 では、個人としてはどのように対策すればよいでしょうか。

 セキュリティソフトを利用するのが一番です。

 下記に、いろいろなセキュリティソフトを紹介します。参考にしてみてくださいね。

・ Kasperski Internet Security (希望小売価格: 12,800円 税別)
http://www.just-kaspersky.jp/products/kis7/purchase/

・キングソフト インターネットセキュリティ U (無料版)
http://www.kingsoft.jp/is/index.html

・ウイルスバスター 1年版 5,980円(税込)
http://jp.trendmicro.com/jp/products/personal/vb2008/lineup/index.html 



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RSA セキュリティは2008年6月18日、ゆうちょ銀行がフィッシング詐欺対策の強化策として「RSA FraudAction(アールエスエー・フロードアクション)」の利用を6月12日から開始したと発表した。

RSA FraudAction は、フィッシングサイトを閉鎖するサービス。

同サービスでは、これまでに約8万件のフィッシングサイトを平均5時間で閉鎖している。フィッシングサイトが出現した場合は、フィッシングサイトの活動時間を短縮し、利用者がサイトに誘導される危険を低減できる。導入契約後、ただちにサービスを利用開始でき、短期でフィッシング対策を実施できるのが特徴。

RSA FraudAction サービスでは、RSA の AFCC が金融機関からフィッシングサイト出現の連絡を受けると、世界の国々でホストされる不正サイトに対して適切な処置を実施。フィッシングサイトを閉鎖する。

ゆうちょ銀行は、既存のインターネットバンキングのシステムに手を加えることなく、フィッシング対策の強化を実施した格好だ。

Yahoo!ニュースより


秋葉原殺傷事件に便乗の悪質メール、マルウェアに感染 [アンチスパイウェアニュース]

 秋葉原で起きた無差別殺傷事件を利用してユーザーの目を引き、マルウェアに感染させることを
狙った便乗メールが出現したそうです。

 みなさんも気をつけてくださいね。

 やはり、自分の身は自分で守らないと。

 そこで、おすすめなのがキングソフトのインターネットセキュリティUです。

 このソフトは、アンチマルウェアに全面対応。最新のアンチウイルス技術を利用して、
ウイルスやスパイウェアなどマルウェア(悪意のあるプログラム)全般に対応しています。

 詳しくは、キングソフトのホームページにアクセス。

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 秋葉原で起きた無差別殺傷事件を利用してユーザーの目を引き、マルウェアに感染させることを狙った便乗メールが出現したと、セキュリティ企業のPanda Securityが6月11日付けのブログで伝えた。

 メールの文面はスペイン語で、ペルーのラジオ局RPPニュースから発信されたように見せかけてある。秋葉原での事件の概要を伝え、容疑者の男に警察官が近付く場面を撮影したスクリーンショットを掲載している。事件の詳細を伝える動画をダウンロードして閲覧するように促している。

 しかし実際には、動画ではなくトロイの木馬の「QHost.IH」がダウンロード・インストールされる。このトロイの木馬に感染するとホストファイルが書き換えられ、ユーザーが特定の銀行のサイトを閲覧しようとすると、偽のWebサイトが表示される仕掛けになっているという。

livedoorニュースより

タグ:マルウェア

【速報】キングソフトが日本複合カフェ協会加盟店にセキュリティソフトを無償提供 [無料アンチスパイウェア]

 無料セキュリティソフトで有名なキングソフトが、日本複合カフェ協会加盟店にセキュリティソフトを無償提供
するというニュースがたった今飛び込んでまいりました。

 今回無償提供する、Kingsoft Internet Security は、全世界で1800万人以上、日本でも150万人以上が
利用している総合セキュリティソフトで、世界的なセキュリティ品質テスト「Check mark」において、Level1
(ウィルス検知基準)と Level2(ウィルス除去基準)の適合認定を受けているとのこと。 

 多くのユーザーが利用するネットカフェにおいてセキュリティ対策は最重要課題でした。

 セキュリティソフトを無料で導入できるようになることで、コスト面での心配がなくなり多くのネットカフェで
インターネットセキュリティUが導入されると思われます。

 これでユーザーも安心してネットカフェを利用できますね。

 キングソフト インターネットセキュリティU
http://www.kingsoft.jp/is/



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キングソフトは2008年6月16日、インターピアと共同で日本複合カフェ協会加盟店に「Kingsoft Internet Security U」を無償で提供することになったと発表した。

キングソフトとインターピアは、「Kingsoft Internet Security」のネットカフェ版を、2008年6月より日本複合カフェ協会加盟店を中心に、申込みした店舗に対して無償で提供する。

Kingsoft Internet Security は、全世界で1800万人以上、日本でも150万人以上が利用している総合セキュリティソフト。世界的なセキュリティ品質テスト「Check mark」において、Level1(ウィルス検知基準)と Level2(ウィルス除去基準)の適合認定を受けている。

Yahoo!ニュースより

Webサイト管理者の9割以上が脆弱性を放置 [アンチスパイウェアニュース]

 下記のニュースによると、なんとWebサイト管理者の9割以上が脆弱性を放置しているそうです。
恐ろしいですね。

 キングソフトのインターネットセキュリティを使えばいいのにって思いますよ。

 何でって、そりゃインターネットセキュリティUには、システムやアプリケーションの脆弱性を素速く修復して、
セキュリティリスクを下げるんだから。共有の脆弱性を検出して、プライバシーファイルの情報漏洩を防ぐ優れものだ。

 え、どうせ高くって買えないって?買えないわけ無いじゃん。だってインターネットセキュリティUは、

 無料

なんだから。フリーソフトってこと。

 一回だまされたと思って使ってみればいいんだよ。きっと満足するから。

http://www.kingsoft.jp/is/care.html


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シマンテックは4月17日、インターネットセキュリティ脅威リポートの最新版を公表した。攻撃経路がネットワークからWebに移っており、Webサイトにアクセスするだけでウイルスに感染してしまう例が増えているという。

 2007年の下半期は、Webサイトで発見されたクロスサイトスクリプティングは11253件(前期6961件)に上った。その中でWebサイトの管理者がパッチを当てていたのは473件で、全体の約4%だったという

 フィッシングの攻撃も増えている。フィッシングホストは2007年下半期で87963台となり、上半期に比べて167%の増加となった。攻撃の対象として金融関連が80%を占めた。

 リポートでは、情報を保存してあるコンピュータやデバイスではなく、不正利用できるエンドユーザーの機密情報そのものに攻撃対象が変わってきていると報告している。盗んだ情報は闇市場に出回り、クレジットカード情報は1件当たり0.40ドル、銀行口座は10ドルで売買されているという。

livedoorニュースより


スパムメールを送って得られる月収は77万円~108万円 [アンチスパイウェアニュース]

 下記のニュースによると、スパムメールを送って得られる月収は77万円~108万円だそうです。

 それじゃあ、スパムはなくならないよね・・・。

 そこで登場するのが、キングソフトのインターネットセキュリティUです。

 トロイの木馬などによる外部からの攻撃を防ぐ機能もあるし、これは絶対に必要不可欠なソフトですよ。

 しかも、こんなに高性能なのに、なんと無料

 これはいいですよ。本当に迷惑メールが来なくなったからね。

 大手のソフトよりも性能がいいなんて・・・。やっぱ中身がしっかりしてるソフトが一番ですな。

 キングソフト インターネットセキュリティU
 http://www.kingsoft.jp/is/index.html


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ドイツ有数のITセキュリティー企業「G DATA」によると、「パートタイムのスパマー」は4億通のスパムメールを送り月収は7000ユーロ(約108万円)ほど、そのほかの「マネーランナー」と呼ばれるスパムメールを送っている人々の場合は1ヶ月で5000ユーロ(約77万円)ほどの収入があるとのことです。

戦慄の「スパム・ビジネス」の実態は以下から。


スパム・ビジネスの実態に迫る~アルバイト感覚でも一攫千金

まずは価格の相場を見てみましょう。

2000万通のスパムメール送信:350ユーロ(約5万4000円)
500万通のスパムメール送信(自分でスパムメールを送信するスターター・パッケージ):140ユーロ(約2万1000円)
1000万通のメールアドレスリスト:100ユーロ(約1万5000円)
オンラインゲーム「ウォークラフト」のアカウント1つ:6ユーロ(約930円)
クレジットカード情報1つ:3ユーロ(約465円)
カスタマイズされたトロイの木馬:35000ユーロ~(約542万円~)
公開されていないセキュリティホールの情報:500ユーロ~(約7万700円~)

例えば、1日に20時間、1ヵ月に20件のオーダーを受ける場合は4億通ほどのスパムメールを送り、月収は7000ユーロ(約108万円)。スパムメールを送るという最小限の労働時間の「マネーランナー」と呼ばれる人々の場合は1ヵ月の収入が5000ユーロ(約77万円)になる、というわけ。

スパムメール送信がなかなか無くならないわけです……。

GIGAZINEより

Webセキュリティ市場、さらに拡大傾向へ [アンチスパイウェアニュース]

 Webセキュリティ市場は、ますます拡大してきています。
 
 2012年には100億円市場になるかとも言われています。

 でも、個人的にはセキュリティは安くて安全な方が良いと思うんですよ。

 そこでおすすめなのが、キングソフトのインターネットセキュリティです。

 広告表示されますが、その代わりその広告による収入によって、ユーザーは
高性能で安全なセキュリティソフトが無料で使えるというわけです。

 これは、本当にすごい。この仕組みを作った人は偉い!

 詳しくは、キングソフトのインターネットにアクセス。

http://www.kingsoft.jp/

  
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 先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバル インフォメーション(神奈川県川崎市、代表取締役社長:小野悟)は、米国調査会社Radicati Group, Inc.の発行する最新の英文調査報告書「Corporate Web Security - Market Quadrant 2008」の販売を開始いたしました。

メッセージングおよびコラボレーションに特化した市場調査会社The Radicati Group, Inc.は企業向けWebセキュリティ市場の情勢を分析した調査報告書「Corporate Web Security」を出版致しました。

Web セキュリティ市場は、企業組織へインバウンドおよびアウトバウンドセキュリティを提供するソリューションから成り、インターネット上に現存する無数の脅威から企業を保護します。Webトラフィック保護は、スパイウェアとマルウェアからの保護、URLフィルタリングと分類およびデータ漏洩防止を含みます。

Radicati 社では4つのクワドラントシステム -成熟企業・専門企業・先駆的企業・トップ企業- に基づき市場におけるベンダーをランク付けしました。それぞれの市場セグメントにおけるリーディング企業は、ソリューションの特徴と機能性および市場シェアに基づいてランク付けされています。同報告書では、市場の比較的観点およびベンダーそれぞれの長所、弱点両方を含んだ分析を提供致します。

livedoorニュースより


マルウェアを徹底的にスキャン [無料アンチスパイウェア]

 キングソフトのインターネットセキュリティUの機能として優れている点は、マルウェアのスキャン機能です。

 インターネットセキュリティUになり、さらに進化したスキャンエンジンが、ウイルスやスパイなどの
悪意ソフトウェアやアドウェア、隠しソフトウェアを徹底的にスキャンします。

 インターネットセキュリティUはあなたのパソコンを守ります。 

http://www.kingsoft.jp/is/care.html

セキュリティソフトが健康状態をチェック?! [無料アンチスパイウェア]

 今回も、キングソフトのインターネットセキュリティUの新機能を紹介します。

 実は、セキュリティソフトが、システムの健康状態をチェックしてくれるのです。
 健康状況を全面的にチェックし、点数で評価し、また、システムのアドインプログラムの安全性を分析するのです。

 こんな高性能のソフトなのですが、広告表示されるバージョンを使用すると、なんと無料なのです。

 詳しくは、下記のホームページでチェックしてみてください。

http://www.kingsoft.jp/is/care.html

キングソフト、4つの新機能を搭載した「Kingsoft Internet Security U」を公開 [アンチスパイウェアニュース]

キングソフト(株)は4日、同社製の統合セキュリティ対策ソフト「Kingsoft Internet Security U」を公開した。ウイルス対策、スパイウェア駆除、ファイヤーウォール、フィッシング詐欺対策、迷惑メール対策などの機能を備えた統合型セキュリティソフト。

 これまで公開されていた「Kingsoft Internet Security」の後継版となるソフトで、最新版では新たに“オンライン信用認証”“セキュリティ診断”“ブートクリーン技術”“ウェブディフェンダー”など、いくつかの新機能が搭載され、パソコンのセキュリティをより強化できるようになった。

 “オンライン信用認証”は、パソコン内で発見された疑わしいファイルを、ユーザーの許諾を得たうえで同社に転送し、解析する機能。従来のウイルスデータベースやヒューリスティックスキャンに加え、本機能を利用することで新種のウイルスにいち早く対応することが可能になる。

 “セキュリティ診断”は、ウイルスやマルウェアはもちろん、システムの脆弱性、スタートアップ内の疑わしいファイルなど、パソコン全体における問題点を検出し、危険と思われる箇所を修復してくれる機能。また、不要ファイルや各種履歴を削除する機能も備えている。

 “ブートクリーン技術”は、万が一パソコンがウイルスに感染してしまった場合、OSが起動する前にウイルスを駆除できる機能。通常、ウイルスがシステムへ侵入してしまうと、OSの起動中には削除できないことが多いが、この新機能を利用することでOSが起動するよりも先にウイルスを駆除することが可能。

 “ウェブディフェンダー”は、Webページへのアクセスをリアルタイムに監視し、Webページ内に埋め込まれた危険なコードやウイルスが実行される前にブロックできる機能。また、Webページの脆弱性を利用してトロイの木馬がダウンロードされることも阻止できる。

 本ソフトは、Windows 2000/XP/Vistaに対応し、現在同社のWebサイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。3種類のライセンス形態で配布されており、アップデート時に広告を表示する代わりに無料ですべての機能を継続利用できるフリーソフト版、広告表示がなく1年間利用できる980円(税込み)のシェアウェア版、広告表示がなく無期限で利用できる1,980円(税込み)のシェアウェア版が用意されている。

Yahoo!ニュースより

広告付き完全無料版のアンチスパイウェアソフトが、キングソフトから発売! [無料アンチスパイウェア]

 広告付き完全無料版のアンチスパイウェアソフトが、6月4日にキングソフトから発売されました。
 
 http://www.kingsoft.jp/company/080604.html

 ウイルスやスパイなどの悪意ソフトウェアやアドウェア、隠しソフトウェアを徹底的に
スキャンする機能はもちろん、システムの健康状況を全面的にチェックし、点数で評価する
機能もあるそうです。

 高性能のアンチスパイウェアソフトが無料になった理由は、広告付きにすることにより、
広告からの利益が出て、無料できるようになったということだそうです。

 今後もキングソフトの動きに注目したいですね。

キングソフトのホームページ
http://www.kingsoft.jp/

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