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「セキュリティ問題が発生した時,最大のキーファクターになるのは『人』」――。 [アンチスパイウェアニュース]

「セキュリティ問題が発生した時,最大のキーファクターになるのは『人』」――。
テックスタイル 代表取締役でWeb Application Security Forum(WASForum)理事の岡田良太郎氏は2008年8月22日,東京ビッグサイトで開催中の「エンタープライズ・リスク・マネジメント2008」の講演でこう述べた。

「顧客の信頼を回復するには納得感が欠かせない。」
という岡田氏の言葉には納得した。
実際にPCのセキュリティーにおいて危機的状況が発生した場合、迅速に対応してくれるセキュリティーソフトを使っていきたいものだ。

最近使い始めた総合セキュリティーソフトで、KINGSOFT製の「KINGSOFT InternetSecurity U」というのがある。

6月からDL可能になったフリーのセキュリティーソフトで、9月にはパッケージ版が発売される。
アンチウイルス、ファイアーウォール、アンチスパイウェア、フィッシング詐欺対策等のの機能を有し、メールでのサポートサービスがありながら商用利用も可。
しかも完全無料のセキュリティーソフトなんて。私の狭い知識の中では聞いた事すらない破格の条件だった。

実際使っていても、アップロードはマメに行なわれるし、重くも無い気がする。
流石に昇り調子の会社のソフトは違うなと感じた。(褒めすぎだらろうか)

話は逸れてしまったが、岡田氏の言葉にあった「セキュリティ問題が発生した時,最大のキーファクターになるのは『人』」、そして迅速な対応と言う事についてだが、KINGSOFTのInternetSecurity Uには、従来のウイルスデータベースおよびヒューリスティックスキャンによる防御に加え、「オンライン信用認証」というシステムがある。
これは、怪しいファイルが見つかった場合、ユーザーの許諾を得た上で、キングソフトにリアルタイムに転送・解析されるというものだ。
これにより発見された新種のウイルスやスパイウェアはいち早くウイルスパターンに反映され、そのユーザーは元より、多くのユーザーのセキュリティを高めてくれる。
更にメールサポートもあるとなれば、フリーセキュリティーソフトとして、かなり「人」を身近に感じられる製品だとは言えないだろうか。

セキュリティーに関してはかなり無知な方だと自覚する私だが、よいフリー版総合セキュリティーソフトを見つけたと思っています。
興味がお有りでしたらKIGSOFTホームページを覗かれては如何でしょうか。

国内のフィッシングサイトはバリエーション豊かに [アンチスパイウェアニュース]

 下記のニュースによると、国内のフィッシングサイトがバリエーション豊かになったそうです。

 フィッシングサイトがバリエーション豊かになっても、全然嬉しくないですね。

 「キングソフトのインターネット セキュリティU」でもインストールしてみようかな。

http://www.kingsoft.jp/is/index.html


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 フィッシング対策協議会は6月19日、2008年第1四半期(1~3月)の国内フィッシング詐欺状況を発表した。発生件数は減少したものの、さまざまな事例が確認された。

 それによると、報告件数は34件で、前年同期と比べ3件、前四半期に比べて20件減少した。

 同四半期中に報告のあったフィッシング詐欺サイトはさまざまで、1月にはソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「mixi」を真似た「mixii」が確認されたほか、2月にはNTTドコモのインフォメーションセンターをかたった電子メールの流通と偽サイトの存在が確認されている。

 3 月にはイー・バンク銀行やゆうちょ銀行などのオンラインバンキングサービスをかたった事例が見つかった。フィッシング対策協議会では、「フィッシング詐欺の手口はさまざまな業種に応用できる。注意を払い、一般利用者への理解を促がす啓発活動を実施する必要がある」と報告書で述べている。

livedoorニュースより


トレンドマイクロ、企業のセキュリティ対策状況をWebで無料診断 [アンチスパイウェアニュース]

 トレンドマイクロが、企業のセキュリティ対策状況を無料診断するWebサイトを公開したそうです。

 健康診断機能といえば、キングソフトのセキュリティケアUですね。

 このソフトは、システムの健康状況を全面的にチェックし、点数で評価してくれます。

 ちなみに私は98点でした。

 詳しくは、キングソフトのホームページで

http://www.kingsoft.jp/is/care.html

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 トレンドマイクロ株式会社は、企業のセキュリティ対策状況を無料診断するWebサイト「Trend Micro Security Pro」を、公開した。

 「Trend Micro Security Pro」では、企業の情報システム担当者が自社のセキュリティ対策状況について、5つにカテゴリ分けされた合計48の質問に回答すると、セキュリティ対策状況がS/A/B/Cの4段階で評価され、カテゴリごとの問題点が指摘される。また、それぞれの問題点に関し、改善のヒントとなる具体的な対策案が診断レポートとして専門家の視点から提示される。

 セキュリティに関する組織体制と、不正プログラム感染防止のためのポリシー、セキュリティに関するルール、最新の脅威に対するエンドポイントの脆弱度、最新の脅威に対する企業システム(サーバベース)の脆弱度の5つが診断される。

キーマンズネットより

タグ:健康診断

ゆうちょ銀行がフィッシング対策に「RSA FraudAction」を利用開始 [アンチスパイウェアニュース]

 ゆうちょ銀行がフィッシング詐欺対策の強化策として、RSA FraudAction はという
フィッシングサイトを閉鎖するサービスを利用しているそうです。

 では、個人としてはどのように対策すればよいでしょうか。

 セキュリティソフトを利用するのが一番です。

 下記に、いろいろなセキュリティソフトを紹介します。参考にしてみてくださいね。

・ Kasperski Internet Security (希望小売価格: 12,800円 税別)
http://www.just-kaspersky.jp/products/kis7/purchase/

・キングソフト インターネットセキュリティ U (無料版)
http://www.kingsoft.jp/is/index.html

・ウイルスバスター 1年版 5,980円(税込)
http://jp.trendmicro.com/jp/products/personal/vb2008/lineup/index.html 



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RSA セキュリティは2008年6月18日、ゆうちょ銀行がフィッシング詐欺対策の強化策として「RSA FraudAction(アールエスエー・フロードアクション)」の利用を6月12日から開始したと発表した。

RSA FraudAction は、フィッシングサイトを閉鎖するサービス。

同サービスでは、これまでに約8万件のフィッシングサイトを平均5時間で閉鎖している。フィッシングサイトが出現した場合は、フィッシングサイトの活動時間を短縮し、利用者がサイトに誘導される危険を低減できる。導入契約後、ただちにサービスを利用開始でき、短期でフィッシング対策を実施できるのが特徴。

RSA FraudAction サービスでは、RSA の AFCC が金融機関からフィッシングサイト出現の連絡を受けると、世界の国々でホストされる不正サイトに対して適切な処置を実施。フィッシングサイトを閉鎖する。

ゆうちょ銀行は、既存のインターネットバンキングのシステムに手を加えることなく、フィッシング対策の強化を実施した格好だ。

Yahoo!ニュースより


秋葉原殺傷事件に便乗の悪質メール、マルウェアに感染 [アンチスパイウェアニュース]

 秋葉原で起きた無差別殺傷事件を利用してユーザーの目を引き、マルウェアに感染させることを
狙った便乗メールが出現したそうです。

 みなさんも気をつけてくださいね。

 やはり、自分の身は自分で守らないと。

 そこで、おすすめなのがキングソフトのインターネットセキュリティUです。

 このソフトは、アンチマルウェアに全面対応。最新のアンチウイルス技術を利用して、
ウイルスやスパイウェアなどマルウェア(悪意のあるプログラム)全般に対応しています。

 詳しくは、キングソフトのホームページにアクセス。

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 秋葉原で起きた無差別殺傷事件を利用してユーザーの目を引き、マルウェアに感染させることを狙った便乗メールが出現したと、セキュリティ企業のPanda Securityが6月11日付けのブログで伝えた。

 メールの文面はスペイン語で、ペルーのラジオ局RPPニュースから発信されたように見せかけてある。秋葉原での事件の概要を伝え、容疑者の男に警察官が近付く場面を撮影したスクリーンショットを掲載している。事件の詳細を伝える動画をダウンロードして閲覧するように促している。

 しかし実際には、動画ではなくトロイの木馬の「QHost.IH」がダウンロード・インストールされる。このトロイの木馬に感染するとホストファイルが書き換えられ、ユーザーが特定の銀行のサイトを閲覧しようとすると、偽のWebサイトが表示される仕掛けになっているという。

livedoorニュースより

タグ:マルウェア

Webサイト管理者の9割以上が脆弱性を放置 [アンチスパイウェアニュース]

 下記のニュースによると、なんとWebサイト管理者の9割以上が脆弱性を放置しているそうです。
恐ろしいですね。

 キングソフトのインターネットセキュリティを使えばいいのにって思いますよ。

 何でって、そりゃインターネットセキュリティUには、システムやアプリケーションの脆弱性を素速く修復して、
セキュリティリスクを下げるんだから。共有の脆弱性を検出して、プライバシーファイルの情報漏洩を防ぐ優れものだ。

 え、どうせ高くって買えないって?買えないわけ無いじゃん。だってインターネットセキュリティUは、

 無料

なんだから。フリーソフトってこと。

 一回だまされたと思って使ってみればいいんだよ。きっと満足するから。

http://www.kingsoft.jp/is/care.html


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シマンテックは4月17日、インターネットセキュリティ脅威リポートの最新版を公表した。攻撃経路がネットワークからWebに移っており、Webサイトにアクセスするだけでウイルスに感染してしまう例が増えているという。

 2007年の下半期は、Webサイトで発見されたクロスサイトスクリプティングは11253件(前期6961件)に上った。その中でWebサイトの管理者がパッチを当てていたのは473件で、全体の約4%だったという

 フィッシングの攻撃も増えている。フィッシングホストは2007年下半期で87963台となり、上半期に比べて167%の増加となった。攻撃の対象として金融関連が80%を占めた。

 リポートでは、情報を保存してあるコンピュータやデバイスではなく、不正利用できるエンドユーザーの機密情報そのものに攻撃対象が変わってきていると報告している。盗んだ情報は闇市場に出回り、クレジットカード情報は1件当たり0.40ドル、銀行口座は10ドルで売買されているという。

livedoorニュースより


スパムメールを送って得られる月収は77万円~108万円 [アンチスパイウェアニュース]

 下記のニュースによると、スパムメールを送って得られる月収は77万円~108万円だそうです。

 それじゃあ、スパムはなくならないよね・・・。

 そこで登場するのが、キングソフトのインターネットセキュリティUです。

 トロイの木馬などによる外部からの攻撃を防ぐ機能もあるし、これは絶対に必要不可欠なソフトですよ。

 しかも、こんなに高性能なのに、なんと無料

 これはいいですよ。本当に迷惑メールが来なくなったからね。

 大手のソフトよりも性能がいいなんて・・・。やっぱ中身がしっかりしてるソフトが一番ですな。

 キングソフト インターネットセキュリティU
 http://www.kingsoft.jp/is/index.html


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ドイツ有数のITセキュリティー企業「G DATA」によると、「パートタイムのスパマー」は4億通のスパムメールを送り月収は7000ユーロ(約108万円)ほど、そのほかの「マネーランナー」と呼ばれるスパムメールを送っている人々の場合は1ヶ月で5000ユーロ(約77万円)ほどの収入があるとのことです。

戦慄の「スパム・ビジネス」の実態は以下から。


スパム・ビジネスの実態に迫る~アルバイト感覚でも一攫千金

まずは価格の相場を見てみましょう。

2000万通のスパムメール送信:350ユーロ(約5万4000円)
500万通のスパムメール送信(自分でスパムメールを送信するスターター・パッケージ):140ユーロ(約2万1000円)
1000万通のメールアドレスリスト:100ユーロ(約1万5000円)
オンラインゲーム「ウォークラフト」のアカウント1つ:6ユーロ(約930円)
クレジットカード情報1つ:3ユーロ(約465円)
カスタマイズされたトロイの木馬:35000ユーロ~(約542万円~)
公開されていないセキュリティホールの情報:500ユーロ~(約7万700円~)

例えば、1日に20時間、1ヵ月に20件のオーダーを受ける場合は4億通ほどのスパムメールを送り、月収は7000ユーロ(約108万円)。スパムメールを送るという最小限の労働時間の「マネーランナー」と呼ばれる人々の場合は1ヵ月の収入が5000ユーロ(約77万円)になる、というわけ。

スパムメール送信がなかなか無くならないわけです……。

GIGAZINEより

Webセキュリティ市場、さらに拡大傾向へ [アンチスパイウェアニュース]

 Webセキュリティ市場は、ますます拡大してきています。
 
 2012年には100億円市場になるかとも言われています。

 でも、個人的にはセキュリティは安くて安全な方が良いと思うんですよ。

 そこでおすすめなのが、キングソフトのインターネットセキュリティです。

 広告表示されますが、その代わりその広告による収入によって、ユーザーは
高性能で安全なセキュリティソフトが無料で使えるというわけです。

 これは、本当にすごい。この仕組みを作った人は偉い!

 詳しくは、キングソフトのインターネットにアクセス。

http://www.kingsoft.jp/

  
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 先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバル インフォメーション(神奈川県川崎市、代表取締役社長:小野悟)は、米国調査会社Radicati Group, Inc.の発行する最新の英文調査報告書「Corporate Web Security - Market Quadrant 2008」の販売を開始いたしました。

メッセージングおよびコラボレーションに特化した市場調査会社The Radicati Group, Inc.は企業向けWebセキュリティ市場の情勢を分析した調査報告書「Corporate Web Security」を出版致しました。

Web セキュリティ市場は、企業組織へインバウンドおよびアウトバウンドセキュリティを提供するソリューションから成り、インターネット上に現存する無数の脅威から企業を保護します。Webトラフィック保護は、スパイウェアとマルウェアからの保護、URLフィルタリングと分類およびデータ漏洩防止を含みます。

Radicati 社では4つのクワドラントシステム -成熟企業・専門企業・先駆的企業・トップ企業- に基づき市場におけるベンダーをランク付けしました。それぞれの市場セグメントにおけるリーディング企業は、ソリューションの特徴と機能性および市場シェアに基づいてランク付けされています。同報告書では、市場の比較的観点およびベンダーそれぞれの長所、弱点両方を含んだ分析を提供致します。

livedoorニュースより


キングソフト、4つの新機能を搭載した「Kingsoft Internet Security U」を公開 [アンチスパイウェアニュース]

キングソフト(株)は4日、同社製の統合セキュリティ対策ソフト「Kingsoft Internet Security U」を公開した。ウイルス対策、スパイウェア駆除、ファイヤーウォール、フィッシング詐欺対策、迷惑メール対策などの機能を備えた統合型セキュリティソフト。

 これまで公開されていた「Kingsoft Internet Security」の後継版となるソフトで、最新版では新たに“オンライン信用認証”“セキュリティ診断”“ブートクリーン技術”“ウェブディフェンダー”など、いくつかの新機能が搭載され、パソコンのセキュリティをより強化できるようになった。

 “オンライン信用認証”は、パソコン内で発見された疑わしいファイルを、ユーザーの許諾を得たうえで同社に転送し、解析する機能。従来のウイルスデータベースやヒューリスティックスキャンに加え、本機能を利用することで新種のウイルスにいち早く対応することが可能になる。

 “セキュリティ診断”は、ウイルスやマルウェアはもちろん、システムの脆弱性、スタートアップ内の疑わしいファイルなど、パソコン全体における問題点を検出し、危険と思われる箇所を修復してくれる機能。また、不要ファイルや各種履歴を削除する機能も備えている。

 “ブートクリーン技術”は、万が一パソコンがウイルスに感染してしまった場合、OSが起動する前にウイルスを駆除できる機能。通常、ウイルスがシステムへ侵入してしまうと、OSの起動中には削除できないことが多いが、この新機能を利用することでOSが起動するよりも先にウイルスを駆除することが可能。

 “ウェブディフェンダー”は、Webページへのアクセスをリアルタイムに監視し、Webページ内に埋め込まれた危険なコードやウイルスが実行される前にブロックできる機能。また、Webページの脆弱性を利用してトロイの木馬がダウンロードされることも阻止できる。

 本ソフトは、Windows 2000/XP/Vistaに対応し、現在同社のWebサイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。3種類のライセンス形態で配布されており、アップデート時に広告を表示する代わりに無料ですべての機能を継続利用できるフリーソフト版、広告表示がなく1年間利用できる980円(税込み)のシェアウェア版、広告表示がなく無期限で利用できる1,980円(税込み)のシェアウェア版が用意されている。

Yahoo!ニュースより

トレンドマイクロ、Webゲートウェイセキュリティソフトを強化 [アンチスパイウェアニュース]

 トレンドマイクロが新しいセキュリティソフトを出荷するそうです。
 価格は、1000ユーザで133万円とちょっと高めです。
 個人的におすすめなのは、キングソフトのインターネットセキュリティです。
 高性能なのに、なんと無料!
 1000ユーザーでも、1万ユーザーでも、1億ユーザーでも無料なのです(すっげー)。
 ぜひ一度お試しください。
http://www.kingsoft.jp/


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 トレンドマイクロ株式会社は、ウイルス/スパイウェア/フィッシングなどWebサイトからの様々な脅威に対抗する企業向けWebゲートウェイセキュリティソフトウェア「Trend Micro InterScan Web Security Suite(IWSS)3.1」を、6月2日より出荷する。参考価格は、1000ユーザで133万円となっている。

 「IWSS 3.1」は、HTTP(Webサイトとの通信)/FTP(ファイル転送)でウイルス/スパイウェアといった不正プログラムを検出/防御できるソフト。ファイルのダウンロードに加え、外部への発信を検索することもできる。今回のバージョンでは、Webサイトの危険度を採点して危険なWebサイトへのアクセスを防ぐ“Webレピュテーション機能”を搭載し、Webを経由して連鎖型攻撃を行なう“Webからの脅威”に対処することが可能となっている。管理コンソール上で、ウイルス/スパイウェアの感染状況やクライアントの接続状況をリアルタイムにグラフ表示でき、期間を指定して運用状況をレポートとして集計することもできる。

キーマンズネットより


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