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無料アンチスパイウェア
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Google が開発した新ブラウザ「GoogleChrome」! [無料アンチスパイウェア]

Googleは今月2日に予告どうり独自に開発したオープンソースブラウザ「Google Chrome」のベータ版をリリースした。
現在、Windows Vista/XP版がダウンロードできて、日本語を含む40以上の言語に対応している。
Mac OS版、Linux版は数カ月以内にリリースする予定になっている。
自分がGoogleニュースで見つけた、ウォールストリートジャーナルの記事には以下のような記事がありました。

「わたしはChromeを1週間ほどテストしてすべての機能を試し、先週登場したばかりのMicrosoftの最新版IEと並べて使ってみた。
わたしの判決はこうだ。Chromeはスマートで革新的なブラウザであり、多くの一般的なケースでは、Webの利用はより速く、簡単になり、不満も少なくなる。だが最初のバージョン――まだβ版だ――は荒削りで、Googleが後で追加する予定の一般的なブラウザ機能が幾つか欠けている。ブックマーク管理、ブラウザから直接リンクやページを電子メールで送るためのコマンド、さらにはWebページのロードがどのくらい進んだかを示すプログレスバーもない。...」

また、別のページで見つけたChromeの記事では、特徴として
・多機能ワンボックス
・強力なタブ機能
・アプリケーションショートカット
・シークレットモード
・セキュリティー
について挙げられていました。
中でもセキュリティでは、「Mozillaと共同開発し、Firefoxにも搭載されたフィッシング対策機能とマルウェア対策機能が実装されている。これにより、危険なサイトを表示しようとした場合、あらかじめ大きな警告画面が表示され、ユーザーが許可しなければページを表示できない仕組みとなっている。」と書いてありました。

身近な問題として、PCのセキュリティー強化は重要な問題。
私は最近、「Internet Security U」というフリーのセキュリティーソフトを使っています。
KINGSOFTがリリースしている総合セキュリティーソフトで、現状、動作、パフォーマンス共に文句はありません。
なんといっても無料ですし、ご紹介しておこうかなと。
「Internet Security U」の商品詳細はKINGOFTのホームページをご覧下さい。

→総合セキュリティーソフトフリー版 詳細




「セキュリティ問題が発生した時,最大のキーファクターになるのは『人』」――。 [アンチスパイウェアニュース]

「セキュリティ問題が発生した時,最大のキーファクターになるのは『人』」――。
テックスタイル 代表取締役でWeb Application Security Forum(WASForum)理事の岡田良太郎氏は2008年8月22日,東京ビッグサイトで開催中の「エンタープライズ・リスク・マネジメント2008」の講演でこう述べた。

「顧客の信頼を回復するには納得感が欠かせない。」
という岡田氏の言葉には納得した。
実際にPCのセキュリティーにおいて危機的状況が発生した場合、迅速に対応してくれるセキュリティーソフトを使っていきたいものだ。

最近使い始めた総合セキュリティーソフトで、KINGSOFT製の「KINGSOFT InternetSecurity U」というのがある。

6月からDL可能になったフリーのセキュリティーソフトで、9月にはパッケージ版が発売される。
アンチウイルス、ファイアーウォール、アンチスパイウェア、フィッシング詐欺対策等のの機能を有し、メールでのサポートサービスがありながら商用利用も可。
しかも完全無料のセキュリティーソフトなんて。私の狭い知識の中では聞いた事すらない破格の条件だった。

実際使っていても、アップロードはマメに行なわれるし、重くも無い気がする。
流石に昇り調子の会社のソフトは違うなと感じた。(褒めすぎだらろうか)

話は逸れてしまったが、岡田氏の言葉にあった「セキュリティ問題が発生した時,最大のキーファクターになるのは『人』」、そして迅速な対応と言う事についてだが、KINGSOFTのInternetSecurity Uには、従来のウイルスデータベースおよびヒューリスティックスキャンによる防御に加え、「オンライン信用認証」というシステムがある。
これは、怪しいファイルが見つかった場合、ユーザーの許諾を得た上で、キングソフトにリアルタイムに転送・解析されるというものだ。
これにより発見された新種のウイルスやスパイウェアはいち早くウイルスパターンに反映され、そのユーザーは元より、多くのユーザーのセキュリティを高めてくれる。
更にメールサポートもあるとなれば、フリーセキュリティーソフトとして、かなり「人」を身近に感じられる製品だとは言えないだろうか。

セキュリティーに関してはかなり無知な方だと自覚する私だが、よいフリー版総合セキュリティーソフトを見つけたと思っています。
興味がお有りでしたらKIGSOFTホームページを覗かれては如何でしょうか。

キーロガー型スパイウェア [無料アンチスパイウェア]

 キーロガーというソフトウェアを悪用してアカウント等の情報をを盗むトロイ・プログラムが問題になっています。

 特定の技術を使ってユーザーのアカウントやパスワードを取得するそうです。

 キングソフトのインターネットセキュリティUは、こういったスパイウェアに対応しているそうです。

 詳しくは、キングソフトのホームページをご覧ください。

http://www.kingsoft.jp/


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キーロガーというソフトウェアを悪用してアカウント等の情報をを盗むトロイ・プログラムです。キーボードの入力特性を利用して、ユーザーの入力した全ての情報を記録し、パスワードを付けてウィルスの作成者に送付します。受信した情報から、ウィルスの作成者は特定の技術を使ってユーザーのアカウントやパスワードを取得できます。

キーロガーが貪欲に動作するトロイプログラムです。オンラインゲームのアカウントおよびパスワードに限らず、キーボードを通して入力した全ての内容が盗まれます。今日、この系統のウィルスの感染事例が増えてきているため、ウィルス作成者が感染エリアを拡大しようとしていると推測されます。

該当トロイがシステムにインストールされると、まずSSDT(System Services Descriptor Table)を変更します。これにより自動でパソコンを保護するセキュリティ・ソフトウェアの多くが無効化されます。その後、レジストリの関連データを変更し、ウィルス・ファイルのプロパティを「システム」・「隠しファイル」・「読み取り専用」に設定します。そして、システムファイルの表示モードを「隠し」に設定して、ユーザーがウィルスファイルを見つけないようにします。

以上の動作が完了すると、ウィルスが監視プログラムを起動して、マウスとキーボードの操作を監視し、ユーザーの入力した全ての内容を記録します。このようにして盗まれた情報はパスワードを設定されウィルス作成者以外に開けないようにされた上で、SMTP通信かウェブメールを通してメール形式でウィルス作成者に定期的に送信されます、SMTPとは検証を避ける通信方式でWINDOWSシステムのユーザーにとって便利なものですが、ウィルス作成者に利用されてしまっています。

このタイプのスパイウェアはキーボードで入力した内容を完全に記録するため、どの国のユーザーであってもウィルスに感染したパソコンで入力した内容は盗まれてしまいます。ウィルス作成者は簡単な分析と選別によって、ユーザーの入力した各種のアカウントをパスワードが取得できます。よって、ユーザーのプライバシーも侵害されてしまいます。

Kingsoft Internet Securityはキーロガー型スパイウェアを徹底的に駆除することができます。マニュアルでウィルススキャンを行うユーザーは以下の3つのファイルに注意してください。%WINDOWS%\system32\フォルダのmmvo.exeとmmvo0.dllと、システムの一時フォルダの%Temp%フォルダ内のある八桁の.dllファイルです。その中の、mmvo0.exeファイルがウィルスの主要なファイルであり、スタートアップ項目に追加され、パソコン起動と同時に起動します。mmvo0.dllファイルがユーザーの入力した内容を監視し記録します。これらのウィルスファイルを完全に駆除すれば、システムは正常状態に戻ります。

以下はKingsoft Internet Securityアンチウィルス専門家からのアドバイス。

1.専門的なセキュリティ対策ソフトウェアをインストールして、パソコンを全面的に保護し、ウィルスの進入を防止するようおすすめします。セキュリティソフトウェアをインストールしてから、主な機能(メールモニターやメモリモニターなど)を起動し、アップデートを頻繁に行い、何か問題があれば直ぐにフィードバックすることで、パソコンを保護します。

2.オンラインゲームやQQなど、チャットツールを利用するユーザーが増えているため、それを狙ったアカウントを盗むためのウィルスも増えています。ユーザーが自発的に良い習慣を身につけるようお勧めいたします。例えば、道のウェブサイトに登録しない事や、法律違反のダウンロードをしない事があげられます。このようにウィルスの感染方式を切断することで、パソコンを保護できます。

Kingsoft Internet Securityセンターは迅速にウィルスパターンファイルを更新しています。

Kingsoft Internet Securityをインストールしたい場合は、無料でダウンロードできます。

キングソフト ホームページより

ツールボックスとは [無料アンチスパイウェア]

 みなさん、こんにちは。

 今回もキングソフト インターネットセキュリティUについて、ご紹介します。

 今回ご紹介するのは・・・

 【ツールボックス】

 セキュリティケアでは、実用的なツールを多数用意しています。

「自動再生禁止ツール」は、USBメモリなどのリムーバブルディスクの自動再生機能を悪用して感染する
ウイルスを阻止するツールです。

「プロセスマネージャ」は、プロセスを管理し、リスクのあるプロセスを素速く終了させるツールです。

「不要ファイル削除」は、不要なファイルを削除することでシステムの性能を高め、ディスクの無駄領域を
無くすツールです。

「LSP修復ツール」は、悪意あるソフトウェアの影響でネットワーク接続できない問題を修復するツールです。

「履歴削除」は、コンピュータに蓄積された使用履歴を削除し、履歴記録から個人情報が漏洩することを
防ぐツールです。

 詳しいことは、キングソフトのホームページに記載されていますので、アクセスしてみて
もしよかったらインストールして使ってみてください。

http://www.kingsoft.jp/is/index.html

オンラインシステム診断機能とは [用語集]

 みなさん、こんにちは。

 今回もキングソフト インターネットセキュリティUについて、ご紹介します。

 今回ご紹介する機能は・・・

【オンラインシステム診断機能】

 IE プラグインと拡大機能を全面的に修復し、ブラウザの負担を減少し、より良いインターネット環境を提供する機能です。

 詳しいことは、キングソフトのホームページに記載されていますので、アクセスしてみて
もしよかったらインストールして使ってみてください。

http://www.kingsoft.jp/is/index.html

脆弱性の修復機能 [用語集]

 みなさん、こんにちは。

 今回もキングソフト インターネットセキュリティUについて、ご紹介します。

 今回ご紹介する機能は・・・

【脆弱性の修復機能】

 システムまたはアプリケーションの脆弱性を素速く修復し、セキュリティリスクを下げる機能です。

 共有の脆弱性を検出し、プライバシーファイルの情報漏洩を防ぎます。

 詳しいことは、キングソフトのホームページに記載されていますので、アクセスして
もしよかったらインストールして使ってみてください。

http://www.kingsoft.jp/is/index.html

マルウェアスキャン機能とは [用語集]

みなさん、こんにちは。

 今回も昨日に引き続きキングソフト インターネットセキュリティUについて、
ご紹介します。

 今回ご紹介する機能は・・・

【マルウェアスキャン機能】

 インターネットセキュリティUになり、さらに進化したスキャンエンジンが、
ウイルスやスパイなどの悪意ソフトウェアやアドウェア、隠しソフトウェアを
徹底的にスキャンする機能です。


 詳しいことは、キングソフトのホームページに記載されていますので、
アクセスしてみてください。

http://www.kingsoft.jp/is/index.html

セキュリティ診断機能とは [用語集]

みなさん、こんにちは。

 今回は大好評のキングソフト インターネットセキュリティUについて、
ご紹介します。

 今回ご紹介する機能は・・・

【セキュリティ診断機能】

 コンピュータの健康状態を1クリックで総合診断し、採点するプログラムです。

 このプログラムは、マルウェア、システム脆弱性、ウイルス、疑わしいファイル、
未知のファイル及びスタートアップ項目過多などパソコンのセキュリティ上の問題点を
全面的に診断し、問題箇所を修復します。

 それはまるで専門技術者が1対1でユーザーのパソコンを診断するような感覚です。

 他にもコンピュータに蓄積された使用履歴を削除したり、LSP修復など、
実用的なツール類を搭載しています。
 
 詳しいことは、キングソフトのホームページに記載されていますので、
アクセスしてみてください。

http://www.kingsoft.jp/is/index.html

国内のフィッシングサイトはバリエーション豊かに [アンチスパイウェアニュース]

 下記のニュースによると、国内のフィッシングサイトがバリエーション豊かになったそうです。

 フィッシングサイトがバリエーション豊かになっても、全然嬉しくないですね。

 「キングソフトのインターネット セキュリティU」でもインストールしてみようかな。

http://www.kingsoft.jp/is/index.html


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 フィッシング対策協議会は6月19日、2008年第1四半期(1~3月)の国内フィッシング詐欺状況を発表した。発生件数は減少したものの、さまざまな事例が確認された。

 それによると、報告件数は34件で、前年同期と比べ3件、前四半期に比べて20件減少した。

 同四半期中に報告のあったフィッシング詐欺サイトはさまざまで、1月にはソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「mixi」を真似た「mixii」が確認されたほか、2月にはNTTドコモのインフォメーションセンターをかたった電子メールの流通と偽サイトの存在が確認されている。

 3 月にはイー・バンク銀行やゆうちょ銀行などのオンラインバンキングサービスをかたった事例が見つかった。フィッシング対策協議会では、「フィッシング詐欺の手口はさまざまな業種に応用できる。注意を払い、一般利用者への理解を促がす啓発活動を実施する必要がある」と報告書で述べている。

livedoorニュースより


トレンドマイクロ、企業のセキュリティ対策状況をWebで無料診断 [アンチスパイウェアニュース]

 トレンドマイクロが、企業のセキュリティ対策状況を無料診断するWebサイトを公開したそうです。

 健康診断機能といえば、キングソフトのセキュリティケアUですね。

 このソフトは、システムの健康状況を全面的にチェックし、点数で評価してくれます。

 ちなみに私は98点でした。

 詳しくは、キングソフトのホームページで

http://www.kingsoft.jp/is/care.html

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 トレンドマイクロ株式会社は、企業のセキュリティ対策状況を無料診断するWebサイト「Trend Micro Security Pro」を、公開した。

 「Trend Micro Security Pro」では、企業の情報システム担当者が自社のセキュリティ対策状況について、5つにカテゴリ分けされた合計48の質問に回答すると、セキュリティ対策状況がS/A/B/Cの4段階で評価され、カテゴリごとの問題点が指摘される。また、それぞれの問題点に関し、改善のヒントとなる具体的な対策案が診断レポートとして専門家の視点から提示される。

 セキュリティに関する組織体制と、不正プログラム感染防止のためのポリシー、セキュリティに関するルール、最新の脅威に対するエンドポイントの脆弱度、最新の脅威に対する企業システム(サーバベース)の脆弱度の5つが診断される。

キーマンズネットより

タグ:健康診断
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